「家を見に来るのはもうやめます」…。と、この記事を書きながら『ざまぁ、日本！天罰が当たったんだ！』と記者は思っているんだろうな！そう言う、臭いしかしない…。

「家を見に来るのはもうやめます」…。と、この記事を書きながら『ざまぁ、日本！天罰が当たったんだ！』と記者は思っているんだろうな！そう言う、臭いしかしない…。

いっそ倒壊した方が保険や補助が出てよかっただろね。中途半端な災害が一番きついね。つくづく持ち家はリスクだなぁ。私なら速攻引っ越すわ…

休みを使って千葉の実家に行ったけれど、家が残っていて良かったです。家を無くされた方や、仕事を失った方に、助けが必要です。

本当に苦しむ人に支援しなきゃだよね。私なんか義援金くらいしか力になれないのが無念でたまらない。

首都圏だからみんなそう言ってるが…西日本豪雨で被災したけどこんなには話題になってくれなかったな…

屋根が無くて窓や壁が無ければ、それは廃墟でしょ。思い出と朽ちたければそこにいれば？避難から仮設暮らししてみたら又新しい暮らしと出会える。

こんな時こそ、行政が対応しないと。ただ、屋根が吹き飛んでいる家屋に電源復旧するのは、かなり危険じゃないかな。行政が住まない様に勧告して、避難所で生活させる様にしないと二次被害が出そう。

泣き面に蜂とはこの事ですね。家屋の損害保険は契約していなかったのかな。天災は運が悪いとしか言いようがないです。

年単位の修復なら、更地にしたほうが早いかもね。ただカネがない(´Д｀)

食品ロスを減らすために賞味期限切れのものを安く売る店がテレビで紹介されてましたが、そういう賞味期限切れのものって、災害のときに配る食料としても有用っぽい気がします

すっきりしないね。まともに自力再建もできない村を、ボランティア頼みで直して、そのあとどうするの？　また何が不都合が出てきたら、ボランティア呼ぶの？

長生きするからこうなるのだろうね。長く生きるもんじゃないな