私も、「どうぞ座ってください」という。「座りますか?」と疑問にしないことだ。譲り慣れることだ。

自分を下に置く、というのは頭の良い 気持ちの優しい人にしか出来ない行為。

ヘルプマークや妊婦マーク、杖等の目印になる物を身に付けていてくれるととっても譲りやすい。譲ると自己肯定感が上がるご褒美が貰える(自分の気持ちの中で)更に過去に譲ってくれた人のバトンを渡したくて

普段かばんに入れている。使う時くるだろうか？

「腸よ鼻よ」大好きです。大好物です。クソ笑えるのでオススメしたい。

サラリーマンが優先席に座っていた。幼児を連れた妊婦さんが入ってきたが寝た振り、隣にいた老夫婦が席を譲った。ヘルプマークの方が来たので私が優先席前で席を譲った

なかなかエレガントな物言いですね。

紳士がショーンマクドなんとかで脳内再生された

かっこいい…そして、ヘルプマーク載せたら完璧なのにな〜この手の記事がどこか残念なのは、そういうところよ

こういった話を聞かせて貰えるのはありがたいな。気持ちがいい。

ヘルプマークって見たことあるようなないような・・・電車やバスは余り乗らないけど、そういった時は、ボクも紳士的に振る舞いたい (願望)笑

喘息の咳と風邪の咳が分からない方が大多数だと思うし、他にも内部疾患持ちだから付けている。大学生の時に喘息発作が電車で出て「マスクしろよ。」の空気に包まれる中、ヘルプマークを見て席を譲ってくれた方が居た。

ヘルプマークは常に見ている！ ヘルプマークを知らない医者がいる！ 貧血気味で立っているのが辛いけど、ヘルプマークを付けている人がいたら席を譲る。

警察署に駐車禁止の所に止めて良いやつの申請に行った時にヘルプマークを置いてたら捨てられ、ストーマがはみ出たのを見られたらかなり嫌な顔をされました。世の中こんなもんだと、なのであんまり外出をしたくなくな