絶対に覚えられる気がしないｗ　発売当時、まだ絵を描いていたころは欲しいと思ったこともあるけど、実用性なさすぎて辞めた。まとめて買うには高いし、月々来るのは何色が来るのか選べんし。

500色にも、東京生まれにもそそられるが、モンゴロイドの日本人がコロンブスを称えるって、正気か。色鉛筆には罪はないけど、このコンセプトを知ってしまったら、もう、嫌悪感しかわいてこない。

ほやほやのすずめ色｡ あ〜何だろう､伝わりそうで伝わらない､でも何か解る様な解らん様な…｡なのにこの｢はっきりしない色彩｣が実に日本人ぽい｡これぞ日本人感覚｡好きだ｡

｢ｺﾛﾝﾌﾞｽのｱﾒﾘｶ大陸発見｣の時点でろくでもない企業だろうと…。その後の侵略や虐殺も肯定しているのだろうな。

詩人ですねぇ。

美大生をこれ以上悩ませるなよ

フェリシモのネーミングは本当に味わい深くて色も素敵

松崎しげる色に対する名前…デーモン閣下色？

ステキほしいな

家には、72色の色鉛筆があるけど、500 色って、いろんな絵を描けそうでワクワクする。ネーミングが詩人ですね。絵を描くことが好きな娘に買ってあげたい。

色辞典という先駆が。

元記事にも『ほやほやの雀色』が無いのはどういう事だね？１番重要なトコやろうが。

『ヤコとポコ』のゆっこペンもこんな感じだよね

…確かココのは《トンボ鉛筆》製じゃなかったでしたっけ？《トンボ》は《オレンジ》と《黄緑》の発色が『イマイチ(涙)』で芯も硬いから、私は使い勝手が悪いんだよなぁ(;´д｀)