最近の医師は「病気」を看て「病人」を看ないと言っていた知り合いの言葉を思い出します。

高圧的というより、タメ口だよねw まだ、健康診断での診察とか、色々質問しても適当。普通の受診でも適当w

マスゴミが、患者に不安や恐怖、混乱を煽っていると思う。そのため、病院を訪れる時点で、正常な心理を保てない人も居る。信頼できて安心できる情報が欲しいのです。

正直な医者が好きだ。

説明を理解出来ない人もいる。溝を埋める努力は双方に必要だと思う。理解しようとする患者と理解させる医師がいて意思疎通は成るのだから。 https://mixi.at/aePTiLb

ほぼどの科でもため口だし先生の説明もきちんとしてもらえる、僕が恵まれてるだけなんだろうか・・・(=＾・ェ・＾;Ａ

医者、患者双方にという事。医者が一方的に悪いみたいなコメがスレに多いけれどね。

今まで色んな病気で色んな病院に行ったけど、結局大事なのは「自分はどうしたいのか」なんだよね。患者も学ばないと。来なくなった患者は…。放置で良いと思います。

パソコンのモニターではなく患者と向き合って話が出来る医師になって欲しい。♪(´・ω・｀)♪

どうせ埋まらない。なんど説明しても下らないネットやテレビの情報を元に患者は動きたがる。

主治医の先生とは、月一で漫才やるために通院してるような感じ、冗談言いつつ診察してもらってます。それだけに不調もすぐわかってくれます。

丁寧に説明すると → 理解してくれない・言う通りにしない。　患者が多すぎてちゃんと説明出来ない → 高圧的や一方的と言われる。　近年、医師側は結構努力してるけどねえ。

私は膠原病の主治医と冗談言いつつ、お互い言いたいことも遠慮なく言い合ってるぞ。

信用したくないなら、しなければいい。本人にとって一番耳障りの良い事を信じていけばいい。その代わり、自分の人生だから、最後まで自分の決めた事に責任を持ってほしい。それだけだ。