このくらいは想定内と思いますが。俺が小さい時は、台風で実家の隣の風下の木工所が丸ごと飛び、さらに風下の家に直撃して傾いた。

風速９０メートルまで耐えられる瓦とか流行ったが、地震とかも考えると張り付けるタイプの方が耐久性はあるかも('ω')ノ

今年というか近年、災害が多すぎではありませんか？　もう自分の家もいつ被害があるかわからなくて怖くなります…。

横浜も風、強いです。雲が、天空の城ラピュタ的な感じで…、びゅんびゅん吹っ飛んでいっています(　・ω・)

これから九州も千葉も復旧が大変です。皆の声で首相官邸や財務省のＨＰから消費増税・軽減税率を延期・中止を要望しましょう。史上最悪と言われる税制改革は被災者を精神的に追い詰めることになります。

人に当たらなくてよかったけど、怖いですよ。

暴風が　吹いたトタンに　トタン吹っ飛び．．．

瓦屋根が優れていると一概には言えないが、壊れた屋根の多くが非瓦屋根です。　火災にも強く部分修理が可能な瓦屋根は日本の気候に最適だと思う。

あー。子供の頃、、、家の屋根が台風で飛んでしまった事がある。屋根が飛んだ！って親父から聞かされても家の部屋の天井はあったから、子供心にとっても不思議だったのを覚えてる。

写真に出てるのは恐らくガルバリウム鋼板＋合成樹脂の屋根板。「トタン」は亜鉛メッキ鋼板のこと。素材を問わず波板をなんでもかんでもトタンと呼ぶ誤りを新聞までやっちゃいかんのではないか。

これは！あの伝説のトタンミサイル！！昭和初期に被害が続出したと言われる…まさか今頃被害が再び出るとは・・けが人が出なくてよかった？のか？(´・ω・`)ションボリ

なぜか報道されませんが、千葉でもこれに類する事例は多いと思うのですけどね。屋根がふっとばされた家とかあるわけですから。ブルーシート等でも電線にかかり帆のように風を受けたら倒壊につながるし。

いや、人的被害が無くて何よりだよ本当に。

あぶにゃい。トタン屋根の被害にあった人は塗炭の苦しみでしょう。トタンが直撃した途端に電線が被害を受けて停電したと言いますが直後に１１０番したという電話線は無事だったんでしょうか。