1本のﾛｳｿｸに科学の魅力 化学賞で脚光の本､増刷へ 個人的には、今の世の中『え？ろうそくって何？』『わざわざ火で照らさなくても、電気つければよくない？』って言われる可能性があることを憂慮します

台風来て暇なので読んでみたが‥小学生には難しそうな内容。さすが受賞者は違うな。あと、「私たちが開国させたおかげで‥」と日本のろうそくが紹介されていたのだが‥開国させたおかげ？？？

ロウソクは色んな役に立つ

関連図書コーナー。🕯

岩波か…。書店泣かせだな…

私も読んだなぁ。高校時代だけど。

小学校時代に読んだなあ。その後、ノーベル賞には縁遠いけれど。

お急ぎの方はこちらで「無料」で読めます。訳：山形浩生　2005年　ただし図版はなし。pdf版　90ページ　＞https://www.genpaku.org/candle01/candle.pdf

この本は文系でも読むべし。

昔読んだ。読書感想文を書くのがバカらしくて、どうするかと本屋をぶらぶらしてる時に見つけた。確か中学１年生の時。これは名著。 https://mixi.at/agicqyI

いっぺん読んでみよ。

どうでもいい話だが、「科学忍者隊ガッチャマン」だとなんか微妙にトンデモ臭がするのだが、「化学忍者隊ガッチャマン」だったら、サリンだの生物兵器だの、とても手が付けられん程に強そうだw

吉野先生もファラデーの教え子ということですね。電池を含む電気化学にも単位「ファラデー」(電子1モル相当の電荷)や関連する「ファラデー定数」に名前を残す偉人です。

ローソクに興味を持ったらＳかチョン