意味が解らない。大きければ、雨も風も強い。今回、観測史上トップクラスだったというだけの分析。

台風に雨台風、風台風なんて存在しない台風は雨と風、両方強いワン雨台風、風台風なんて昔の表現、しかも被害状況を見ての話だニャ

東北はノーダメージとかニュース見てないバカが書いてる。エゲツナイ浸水して、汚染土詰め込んだ袋が又流されたりしてんのにさ。

接近前のニュースでは暴風の話ばかりだったが、近づいてみればほとんど雨による被害だった気がする。災害に対して『最悪の事態への想定』がいかに大事かを、改めて痛感した。

今回の台風は「特殊でした」で片付けず、しっかりと「前例」にしないといけないでしょうね。温暖化が進む中、次々と「特殊な台風」が来襲するでしょうから。

具体的な説明が、まったくない。フェーン現象で海水温度が。。とかの納得できる材料なし。 つまり。。。 気象兵器であるのは、もう見え見えだろが? わざわざこういう記事を載せて気象兵器を「隠蔽」

ここ数年、毎年史上最大規模を謳う巨大台風の被害に遭っているが、特に行政の対応が向上した印象はない。安倍なんぞ家でゴロゴロ起きてから災害対策本部という泥縄対応。後解説より次の対策だろ？

日本列島に近づいてる時東側に雨雲が出来始めて普通ならそのまま東側に流されるのにそのまま北上してきたしね、その東側にある雲を反時計回りに内陸部の山にぶつけたって感じだもんな…

つまり特殊じゃない秋雨全線との連合型ならより甚大な被害。これまでは50年か100年に1度だろうけど、これからは数年に･･･。温暖化すげぇな･･･

ふつーの雨台風　　　発生前から克明に観察してきたが、実に素直な台風だった。　想定外は国交省河川情報のホームページがぶっ壊れた事だけだった

特殊やからってもう無いってワケや無いんでちゃんと教訓にせんとアカンで(・へ・)

今回も・・になるでしょうけど　水害に関する新しいハザードマップを作り上げていくしかないですね

海面温度の上昇だけが原因かどうかは分からないけど、いずれ、こんなのが2〜3週間ごとにやって来るようになっても、それでも「環境保全より経済成長」と言ってられるのか。

■狩野川台風（1958年（昭和33年）9月27日に神奈川県に上陸）■死者・行方不明者1,269名。←全然違うやん！。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%A9%E9%87%8E%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E9%A2%A8