原型を保っているのはどうも…(；・ω・)

今の人は知らないんだよね昭和の時代にはイナゴやコオロギの佃煮を普通に売ってたからよく食べた…今は売ってる所ほとんど見かけ無くなって…

それしか無いなら考えるけど、他が有るなら絶対食べない。

今お留守番中の家、以前コオロギが箱に多数飼育されていた。カエルの餌でした。今は両方いないけど、夜に庭で、あの頃逃げたコオロギの子孫が鳴いている。コオロギ？かわいすぎて、食べられません。

確かフィンランドにはコオロギパンがあるけど、あれは粉末にまでしているからイケるんだよね。まんまは勇気いるよね(；´∀｀)

「すいません、、、虫が入ってますけど」

わざわざソフトクリームにトッピングするものでもないと思うのね　こおろぎの鳴いてる風情が季節感を感じる　命短しなのに

アメリカザリガニや、ブラックバスを美味しく食べられる方法を学校とかで教えるといいかも

こんな罰ゲーム的な形で秋を感じるのもどうかと思うんじゃよ…田舎なら草むしりしてたら余裕でコオロギ見つかるよ←

便所コオロギと揶揄されるカマドウマなら10万貰えても食わぬ！日本で最もキモい昆虫だよな。節足動物派別。あと、バッタ目ね。コオロギじゃなくて。

お金頂いても 絶対無理

は？長野では普通にイナゴ食べてるから何とも思いません。