妊婦の不安ビジネス ってタイトルに悪意を感じる

不安ビジネスなんて言い方し出したら、神社の御守りなんかモロ不安ビジネスやろがい。安心する・させるための、って思わんかい

障害児を受け入れてると言い難い社会なのに（それ以前に健常児でさえ子供は煙たがられたりする）、検査を希望する妊婦だけ批判めいた対象にされるなんておかしな話。

生む生まないもありますが、生むと決めた時に前もって勉強できたり迎え入れる心も物も準備ができますからね。ほんとに色々と不安になる時期ですから。。。

学会が止めさせようとするんじゃなくて きちんと診断できるようにすれば不適切な費用でやる人は減るのでは( ・◇・)？

いいんじゃねえの？　命の選別っていったって産む本人もそのまわりも労力減らせるんだし、その分他の社会保障に回せるんだよ

そもそも福祉てのは、非常に採算が取れない。なので福祉を手厚くしろと言うのであれば、ある程度、残酷と思える線切りは必要。あれも欲しい、これも欲しい、それもこれも権利だぉは通用しない

異性を欲するのも本能ならば、子供を慈しむのも本能。

「このビジネスでどうやれば赤字になるんですか」←ゲスい。医師免許の登録が必要とか、なにかしらの一定の規制は欲しいな

ダディには既に子どもが４人いる私は子宮の持病があるので産まない選択をしました自分で産んでいないけれど、好きな人の子どもたちだから大切にしたい 妊婦相手｢不安ﾋﾞｼﾞﾈｽ｣の実像 誰が出生前診断を担うのか

☆妊婦相手｢不安ﾋﾞｼﾞﾈｽ｣ そんなに生まれてくる子の脳味噌状態が不安なら……作るな！生むな！(毒) 気持ちは解らんではないが、責任が持てないから不安になる。不安になりたくなければ責任を持たないに超したことはない。