去る土曜日に三春町図書館で不用本を八冊もらってきた。その中に児島襄著「悲劇の提督…南雲忠一中将、栗田健男中将」と田母神俊雄(一応高校時代隣のクラス)の「ほんとうは強い日本」あとは軟弱本(笑)

索敵利根の敵空母発見の報に、魚雷再換装を諦め、爆装のまま発艦、空甲板はM島一次攻撃隊の零戦収容に注力。飛龍山口多聞の的確な進言は却下された。

なんで三段空母の画像なの？

赤加賀の邂逅かー、捗るな。

日の本の皇國の四方を守る為に沈んだ空母赤城。売国朝日が記事にして金儲けするんじゃねぇ。

亡きMr.アレンの意志を継ぎし一団、ほんま良く見つけますわな(・ω・)

南雲ではなく、山口提督が、総指揮官なら、空母艦隊は壊滅しなかったね。 F-toysの赤城や加賀など持っていますが、いい出来だと思います。

いよいよ、一航戦が出揃ったか…本当に亡きポールさんのチームありがとうございますm(_ _)m

テクノロジーの進歩、素晴らしいね。

「一航戦！赤城！寝てます！」( ˘ω˘)ｽﾔｧ (笑)

この流れで二航戦見つけて、次は今注目の叢雲さんお願いしますw

なん…だと　『ざわ』　『ざわ』…。

感慨深いのは、加賀は軽空母として、蒼龍は世界最高の潜水艦として甦った。赤城、飛竜の出番はいつか？

記事の写真の赤城は、三段甲板時代のものだから、沈んだ時とは外観が全然違うんですけどね。しかしこの調査チームは凄いよな。沈没した軍艦をどんどん発見してますね。