日本と中華の差は日本はエンジンは自らの血と汗で作ろうとした中華はリバースエンジニアリングで作ろうとしたかの違いだな

リバースエンジニアリングではオリジナルを超えることは永遠にできない。w ってかお前ら資源や環境の為にＥＶ使えよ。

基礎力の差(´・ω・｀)

マジレスすると、下等動物シナ人が作る部品の累積公差は単純和となり、日本人が作るとRMSとなる。エンジンは温度によって数mm伸縮する。その累積公差の違いが品質差となるのだ。パクリの限界だよ。

構造はコピーできたけど工作精度が再現できてないとか？

同じ素地を自国で製造出来るまで頑張る！小さなネジ一本でも心こめて作る職人魂を養え！兎に角他国からの知恵を盗む事ばかりに力を注ぐな！自前で開発製造してみろ！トップの考えが変わる事

偉そうに言ってる馬鹿どもは「日本のエンジンがリバースエンジニアリング＝模倣から始まった」程度の知識もないのだろうな。

木工製品の図面を渡して作らせたら板厚が全然分厚かったりして「その方が頑丈だろ？」と当然のように言うし、図面の通りに作る意味から気長に教育してやっと使えるレベルになるらしいです・・・。

リバースエンジニアリングはちょっと・・・。ライセンス生産とか合弁企業とかで正規の方法でエンジン作った方がいいのでは？中国も、政治はあれだけど、技術力は結構上がってきたと思うんだけどねぇ・・・。

おっほっほ、日本車のエンジンの秘密はな、ボンネットの中に猫がいるんだよ

先ずは湯たんぽエンジンをばらす所から始めろ。 自分達で苦労してないで楽ばかりしようとするから気が付かないだけだろ？

ｴﾝｼﾞﾝ ステンレスは焼き入れでマイナス26パーセントの伸縮 SS200〜SS400の硬度はS25等の硬度を持ち 焼き入れ･焼き戻しの作業から チッカ材 オーステンナイト フェライト マルテンサイト あらゆる素材の研究が必要 鉄は国家なり この言葉は伊達じゃない 韓国より中国はマシだけどね

「熱による膨張収縮の原理を利用し部品と部品の間の隙間を埋めているため、いったんエンジンを分解してしまうともう元に戻せない」 わからんなー

日本はおそらく1/100ミリ1/1000ミリで仕事をしている。中国は1/1ミリかせいぜい1/10ミリで仕事してるんじゃないのか（笑）