芥川賞を読むより、まずは芥川龍之介を読め。

本は「読むべき」と押しつけるものじゃない　そんな戯言言っているから本嫌いになんだろが　読みたいと興味を持った本を自由に読めばいいんですよ

なんの資格があって「〜べき」なんて言い方を使うのやら。国語力がなさすぎるだろ。それと芥川賞受賞作よりも芥川龍之介の文学を読む方が先だと思う。

読む本を他人に薦められたくない派です。

読むべきって、言うのは勝手。だが、決めるのは私なので悪いけど読まな・・・いや、村上龍のは読んだ。この人は小説の内容はともかく、タイトルのつけ方は上手いと思うかな(´-ω-｀)

ああ、あの「限りなく不透明に近い読後感」か。俺には両・ 村上は体質に合わん。

賞では選ばんなあ…大体作家買い。あと興味を引く題材かどうか。

芥川賞選考や受賞が年に二度あるのは文藝春秋を売るため。。

#モブ・ノリオ 氏は #サイキッカー （ #誠のサイキック青年団 聴取者）だったんだよなぁ…。

”国語力”ってのは、言葉尻や使い方捉えて非難するんじゃなくて、言葉から情景や感情を推察するものとして欲しいんだが…。細かい嫌味ばっか繰り返し成長しないお前らこそ国語力低いと思うぞ？

綿矢りさ「蹴りたい背中」と羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」しか読んだ事が無い。田中啓文「蹴りたい田中」も読んだ事はあるけど芥川賞関係なかった

又吉直樹「火花」綿矢りさ「蹴りたい背中」長嶋有「猛スピードで母は」 石原慎太郎「太陽の季節」・・芥川賞は読む気しません。西村賢太「苦役列車」田中慎弥「共喰い」は興味ありますが。

花村萬月「ゲルマニウムの夜」をお薦めします

〜〜賞ていうのは作家の方の目的ではなく、通過点の一つっしょ？賞を取ったらやめるわけでもないしねｗ、