本当ならば今頃僕のベッドには アナタが 貴女が あなたが居て欲しい。

ラブレター書いたことは10代の時にほんの数回ですね〜。結果はナイショです。（笑）🙂

本気なら下手でも自分で書いた方がいいと思う。少なくとも私は完璧な文章で飾られた物より本人の言葉で綴って欲しい。

「手紙そのものは、依頼者が直筆で書く」、、、代筆屋を前提に批判する意見が結構あるが、代筆屋ちゃうやん。

落研の後輩が代書屋やってたの思い出した☆また落語観に行きたいなー♪

落語のは、今ほど教育水準も識字率も高くは無かった時分だから成り立ってた商売てぇのは判り切った話だが、今も有るたぁね。プロなら、昨夜書いたのでも恥ずかしかぁ無ぇか。

「愛している」より「お慕い申し上げております」がいい。「愛」は、安吾の頃より今に至っても、まだ生きた言葉として成熟していない気がするのだ。

否定派もここにコメント出来る時点で「思いを直ぐに書ける」方々だと思う。言葉に綴るのが苦手な人が詳細を問われ、伝えながら言いたい事に辿り着く、ガイドラインの役目かも。

若かりし頃書いたことがないわけじゃないのだ、が、手紙を書くこと自体を今の言葉で言う陰キャ扱いするような輩が当時身辺におりまして。腹立ち抑えるのが大変だったぞこのー！ https://mixi.at/ahSExrt

最近は、手紙を書く人も減っているのでしょうね。 私と夫は、40年でどの位の手紙をやり取りしたのかなぁ？

手紙でも電報でもメールでもLINEでも代筆でも、相手に送ろうとした気持ちは大事ですね(*´∀｀)暖かく感じる手段は人それぞれ！

そう言う時に下手にカッコつけない方が良いと思うけど。

代筆屋？詐欺師だろ？

「愛しているの意味が知りたいのです」とは某代筆業の少女を主人公にした小説・アニメの名言