すごく良くて、すごく勉強になった映画。そしてアニメ。

なぜか、潤んでしまった。小説とアニメ、泣かせてもらいました。歳だなぁ（苦笑）

実家にサイン本があったはず！←しおんさん好き。アニメも映画も、それぞれに良さがあって、好きです！余裕が出来たら、原作読み返したいなー♪

こんな綺麗な文章に触れられた事無かったと思うほどの素晴らしい小説でした。

辞書作りの世界を描いた『舟を編む』 映画版制作に関わった『大辞林』編集長ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ ｱﾆﾒ版は何度もﾚﾝﾀﾙして観た。 そうか映画もあるのか！『十二国記』を読み終わったら原作借りて読むか(*^-')b

辞書づくりとか、今じゃもうムリのレベル。作業員１００人で５年かかるんじゃね

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%B0%E4%B8%80%E4%BA%AC%E5%8A%A9 金田一京助の戒名すげえ

国語辞典を頼まれたとき「実社会」で比べて選んだのが三省堂新明解だった。他の辞書では「実際の社会」(それだけかよw)で終わっているのが数あった。

久しぶりに読みたくなった。良い作品ですよね。

リアルなお仕事系の作品って面白い。ストーリーが面白いのは前提として必要だけど、発生するアクシデントとかどう対処するかとか、勉強になったりもするから。

三浦しをんさんでよね？ 小説も読みましたし、映画も観ました 面白かったですよ

確かOEDサマー7,8,9月の暑い季節。オーストラリアは英国領だったけど南半球でその時期は寒いので改定。辞書って難しいですね。

島津斉彬が千石船より大っきい船造れの話でなくて残念すぎる。

映画は地味だけど面白かった。アニメ化もされたけど、あまり話題にならなかったな。紙をめくるときの「ぬめり感」とか本好きにとってのこだわりとかがいいね