そうですよね。ローマ法王様(｡•ㅅ•｡)♡

せめて宗教者は「理想」を言うべきだ。誰も理想を言わなくなってしまったら、世の中はお終いだ。

理想と現実ってのがある。現実は厳しい。宗教者は現実がどんなに厳しく難しかろうと？理想を語り続けて「祈る」存在だ。

はっきり言って、北朝鮮が核兵器持ってるのが怖い。朝鮮人は火病なのでヒステリーで使いそうだから。

「大統領トルーマンと国務長官バーンズの二人は,戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではない.その二人は原爆を投下するまで,故意に戦争を終わらせなかったのである」(鳥居民「諸君!」2007.1)

香港についても言及してほしい

「焼き場に立つ少年」の写真を見たことあるかあのような光景が再び来ないようにすべきだ

「皆さん全員と一人ひとりのために、心を合わせて祈ることをお約束します。」と伝えられ、「どうか、わたしのためにもお祈りください。ありがとうございます。」と結ばれてます。ちょっとお茶目

「日本は,自ら調印した降伏条件に従って」(中略)「そして合意方針にそって,天皇は国家の象徴としてとどまり,警察はその権能を維持した」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

(『ポツダム宣言』)「そしてもうひとつ,日本の研究者が見逃しているのは,天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(鳥居民「諸君!」2007.1)

これは理想とか空想でもなく現実的な要望だと思う。「核兵器廃絶」と「核兵器の非使用」は全く違う。廃絶したらどんだけ戦争起こるか想像したらわかる。

祈ります！

(昭和二十年)『八月十一日のいわゆる「バーンズ回答」』(国務長官)「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(鳥居民「諸君!」2007.1)