記事からズレる話なんだけど、パン職人とか蕎麦打ち職人になりたいって急に言い出す時、うつ病になりかけてる可能性あるから気をつけよう。淡々とした作業を欲するんだようつ病って。

期間は問題じゃない。20年プログラマしても、枯れ行く言語1つしか使えず安売り総菜で食いつなぐ程度の稼ぎしかなく、ソシャゲ課金し仕事中サボって一瞬「覇者」になって転落する人もいるし

とりあえずCOBOLの技術しかない愛国者は、ソシャゲで覇者になる前に新しい技術や知識を得る為に課金すべきでしょう。

その日本一のまな板や玉鋼で製造した特別製の包丁や特製の南部鉄瓶は職人が造ったものじゃないのかね？ 経営者視点は分かるが、世の中「職人になりたい、造りたい」ってのもいるんだぜ。

「そんなもの数秒で教えればいいのに！」←じゃあお前が経営のノウハウを数秒で教える、つまり相手が数秒で理解し実践出来る手法、いくらなら売る？時間は安くない、ノウハウもだ。

普通に考えれば合理的なことも、慣例とか前例とかのせいで見えなくなることはよくある。

贔屓にしてくれるお客さん、出資してくれる人、仕入れ先…人脈を築き上げるのも修行してる時。それを無視して技術だけでヨシとするのって疑問。

究極のことは今すぐ宝くじ当たって好きなことをすることだ。けっきょくお金がないと好きなことはできない。日本はベーシックインカムを採用して、寿司職人でも何でもできる。 https://mixi.at/ai3uzt0