「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」、ミクソの工作員は目を塞ぎたいことだろう。まさに特アやレッドチームのことだからな。

過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる−日本における先の大戦への反省と同義か。大意は過去の罪と未来への反省。現政権は未来への責任を果たせ。

一瞬、ワイセツガーに読めた。

とりあえずコメントを連投して上位埋め尽くす人の話は事実だろうがなんだろうが非常に不愉快だ。

#ヴァイツゼッカー　氏の演説は、現代にも通じる。日本も見習わねば。

不慮の死を遂げられたフリッツさんのご冥福を、心からお祈りいたします。例え親子でも父と子は別の人格だろうに。

「ドイツの領土を,第一次世界大戦前の状態に戻したいと考えていたのは,ヒトラーやナチスばかりではない。当時のドイツ人の」(中略)「ほとんどは,それを切望していた」(「ヒトラーの経済政策」祥伝社)

ダイガツシヨウズ●センタマゲタナア(◎-◎;)

ﾛｼｱ(旧ｿ連)が無償交渉で侵略地を放したのは1940年にﾙｰﾏﾆｱのﾌﾞｺﾞｳﾞｨﾅ地方の南側をﾅﾁｽ・ﾄﾞｲﾂの抗議で 返した例だけだ。同年末にソ連はﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ〜ﾊﾞﾙｶﾝ半島併合要求！

「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」『バルバロッサへの道』学研「バルバロッサ作戦」)

ドイツ国民は赤化の恐怖と戦勝国の収奪に苦しんだ。ドイツ国民は無罪!「われわれドイツ民族は真ん中にいるので,万力の一番きつい重圧を経験している」(マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10年7月27日(月)「読売新聞」朝)

英国史家疑義！「-だが,ヒトラーが一九四一年一一月三○日にユダヤ人の“抹殺”を行なってはならないと命令した動かしがたい証拠がある」(デウ゛ィッド・アーウ゛ィング「ヒトラーの戦争」ハヤカワ文庫)