記事を読む限り、医師がまるきり見落としたわけではなく、心臓病を患う患者に、大きな身体への負担をかける検査はできないという一つの判断だったようにも見える。

しかし一方では、疑いがあるから検査→異常なし→余計な検査を受けさせられたと文句、というケースも山ほどあるわけで。

50代で心不全に癌に医療ミスに、こんな運の悪い人もいるんだね。お酒飲み過ぎたかな？

どれだけ気をつけていても人間にはミスはある。だからWチェック、トリプルチェック体勢が必要だけど、どこでもやれるわけじゃない…｡　でもこれは患者負担に配慮だからミスじゃないんじゃ？

膵癌はどうせ助からないからね〜、ましてや心臓が悪いと膵癌の手術にはとても耐えれない。但し、心臓が回復した時点で、検査はすべきだな！。

あってはならない事ではあるが、地方の基幹病院はいつでも鬼のような忙しさ。ここの病院を責めるだけでは本質的には何も解決しない。

膵臓ガンは「発見された時点で手遅れ」と言われ検査した所で生存率は幾らもなかっただろうけどね。手術出来る率が20％しかないガンなので。医師は「しても無駄」と言う諦めもあったのだろう

新発田病院の主治医は患者への負担を懸念し、精密検査をしなかった。←もし検査してその負担から患者さんに何か起こってたらそれはそれで問題になるんだろうか。50%の賭けに負けたってことかなぁ。

新発田病院がまたやらかしたか。先日もガーゼの体内残置で問題になってただろうに…（；^ω^）

すい臓がんだからどっちにしろ運命は変わんないだろう

｢負担になりますが検査しますか？｣と､本人なり家族なりに聞いたのならば別だが､自己判断したのならば後任の勝手な誤認と共に酷いな…(-_-;)

面倒くさかった代償は高くつくよ。

検査による患者の負担も含めて患者やその家族と治療方針を決めるものじゃないの？

しん…新発田…（；^ω^）