これね、ポスターの是非はともかく、やっといた方がいい。絶対。 つい先日、父を亡くした私が言うのだから間違いない。気管挿管するか、しないかの決断はけっこう重かった。

話し合う事、話しておく事、大切ですね。あと、パソコンの中身やべぇ人は見られたくないなら整理しておかないと。いつ死ぬか分からんよ。誰かが見るから。

突然の時の為に話し合う事は必要だが　介護は家族から切り離して働く人含めて国の事業にするしか無かろう　殺人でも介護が絡めば特別扱いする戯けを減らす意味でも

母が「最期は延命治療はしないで。延命治療で使われる保険料や税金は若い人のために使ってほしい。」と言うので私も妹に「母に同じく」と言ったら妹は「お姉ちゃんより長生きするとは限らん」とごもっともな答

とりあえず、俺が倒れた時、心臓や脳神経系が疑われる場合は心配停止を確認するまで救急車を呼ばないようにってのは話してるな。

意思が通じなくなったら延命はやめよう。早めに死んだら再婚してね。生命保険の証書は××の棚にあるよ。二人一緒だったら今死んでもいいよね。ここまでは確認しあった。

延命措置しないで葬式無し、と伝えた(´-ω-`) 死んだらそれまで。金を掛けるな、生きてる人に負担を掛けない。

あったこともない独身の子供のいない遠い遠い親戚が知らないうちに亡くなっていて、借金などの負の相続がある日突然舞い込む人が増えているらしい。 放棄するのに家裁までいって手続きしないとならないとか。

ある程度の年齢になったら、いつ死んでもいいように身辺整理しておくべき。遺族がやるとなると、本当に手間がかかる...(;´･ω･)

いや、いきなり「人生会議」はないよ。家族のいない人が漏れてる。家族がいる人もいない人も、まずはエンディングノートに自分自身がどうしたいのか？まずは【考え】て希望を【書いて記録】するのが最初だよ。

「終活しませう」 ← ６文字で終わる話ｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずオレはこの世を去る時、最期の言葉は「お疲れさまDEATH！」に決めている

うちの父の人生最期はむごたらしい日々だったと思う。意識があり、声が出せるうちに、早めに話し合いした方がいい。マジで。