宇宙人ジョーンズ「テレパシーを使えば良いのに、この星の住人はわざわざ回りくどい事をする、しかしこの優しさ、素直に感服する。『このろくでもない、素晴らしい世界』」

これはいいね。席を立つと確かに誰かが座ってくるしね。でもマタニティマークつけてる人って見たことない^^；

幽体離脱し彼女の前に立つ。彼女には彼の姿は見えないのだが、ただならぬ雰囲気で居たたまれなくなり、その場から離れて「本体」の前に移動して来る。そこで空かさず声かけだな(。-∀-)

いや、あたしが譲ろうと席を立って取られたら、理由を云って立ってもらうし(・ω・)ノ

「作者はまるいがんもさん」ガクッとなった。

テレパシーを送る練習を。相手の後頭部の付近に意識を向け、決して見つめず、むしろ脳をα状態にして、心の中で声を掛ける…、　と子供の頃読んだ雑誌に書いてあった(+_+)☆＼ﾊﾞｷｯ

なるほど。真似させていただきます

普通にそうするよ。てか、妊婦の時電車で通院してて両手首腱鞘炎でつり革が持てないから空いてる席に。杖をついたお爺さんが乗ってきたけど皆知らんぷり。代わりました。皆冷たい

私も１人の時は同じようにします。子供と一緒の時は、上の子が｢あそこに座ってください｣と声をかけに行っている間に私が座ってとっておいて、代わっています。

やっているのは単に【席を譲る】という普通の行動でしかないうえに、これを【頭の切れる人】と考える人は、いくらなんでも【頭の切れる人】の基準レベルが低すぎるのでは？

真に恐るべきは【離れた場所のマタニティマークに気付く視力と観察眼】である。ゴルゴ13みたく周辺の人間を見てるのか？

いやいや、ほとんど身動きできないし。駅に止まった時の雪崩というか人崩？にそって動くしかできないから。座席に荷物置いて立ったら流れに逆らって戻れなくなって回収不能になるし。

座っていて前に立っている人のズボンのチャックが開いていたので「まえがあいていますよ」って教えてあげたら、その人は「ありがとう」と言って前の車両へ移動したとかって笑い話とか。

娘はいつもこの方法で席を譲ってます。