息子はまだ５才ですが、近い将来のために買っておこうと思います。

良き法律家は悪しき隣人 みたいな事にならなけりゃいいが

子どもたちに勧める前に、先ずは大人たちが熟読すべきではないか。知らないモノや未知の世界を子どもたちへ押し付けにならないように。

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

＞売れたらいいなあ、ではなく売らないといけない本。 　それはノルマがあって大変ですね。山ほどの返本を見るのは　出版社としては忍びないでしょうから。

これは法律的に限界がある事を知らなくてはいけません。ですから意味のないものです。

自分が子供の頃にこういう本が欲しかった。

法律っておかしいんだよね。みんなが知らなきゃいけないルールなのにみんなが読みにくい文章で書いてあるんだから。

労働法もオワスレナク… https://mixi.at/ajvJhlF

商法は膨大だから外すのもやむを得ないが、両訴訟法を残すくらいなら、労働法と消費者関連法を入れた方がいいと思う。

これは大人にも、必要だし、いい本ですね。「売れたらいいなあではなく、売らないといけない本」。確かにそんな実用書ですね。

後の育児に役立ちそう！読んでみたい！と思ってamazonで買おうとしたら恒例の盛り価格(´･ω･`)そんなに手に入らないのか…と思い近所の本屋に電話したら普通にあったから明日買いに行ってきます。 https://mixi.at/ajvJhlF

不確かで断言は出来ないけど、またある一定の年代から読解能力が上がってくる気がしている。

子供に読ませたい本だ。