• このエントリーをはてなブックマークに追加

モルヒネ10倍投与 急性中毒か

90

2019年12月11日 19:33 毎日新聞

  • 末期がんのモルヒネの使用量に上限は無かったと思う。だから「通常量の10倍」という意味ではなく「この人に使う予定にしてた量の10倍」という意味で、その量は「上限を超えた量」ではない、多分
    • 2019年12月11日 19:58
    • イイネ!62
    • コメント15
  • モルヒネ打つって事は痛みがすごかったのかな。医療ミスは有ったかもしれないけど、安楽死で楽になったのか。考えさせられるミスだね。
    • 2019年12月11日 19:54
    • イイネ!47
    • コメント5
  • 痛みや苦しみから解放されていたのならいいね。
    • 2019年12月11日 20:03
    • イイネ!40
    • コメント8
  • 予定外かもしれないけど、大量のモルヒネで苦しまずに生を全うした。と考えれば、そんなに悪い最期じゃなかったんじゃないかなぁ。
    • 2019年12月11日 20:23
    • イイネ!38
    • コメント0
  • 苦痛がなければ良いって話じゃない。業務上のミスはミスだ。予定寿命より10日短い程度と考えるか、まだ10日はあったのにと考えるか?それは当人なり家族次第。外野がとやかくいう話ではない。
    • 2019年12月11日 20:59
    • イイネ!32
    • コメント3
  • 死因が特定されないとなんとも言えないけど、モルヒネ過剰投与したのは確かだからねぇ。あと、また大阪かって言うやつ禁止!
    • 2019年12月11日 20:11
    • イイネ!26
    • コメント10
  • もしかすると 患者自身がダイヤルを動かしたのかも(´-ω-`)
    • 2019年12月11日 20:15
    • イイネ!22
    • コメント6
  • 訪問介護してます。今まさに記事と同じ「70代の肺癌末期、余命1ヶ月の利用者さん」のターミナルケアに関わっています。希望通り…自宅で最期を迎えて貰う為、医療福祉でチーム活動しています。
    • 2019年12月11日 22:45
    • イイネ!18
    • コメント2
  • 旧日本軍が大陸で阿片を扱ったと非難する者達がいるが、満州や支那では阿片が一般化し、不安定な通貨よりも交換価値が高く、中共も阿片を資金源にしていた。中国は阿片売買を問題にしていない。
    • 2019年12月11日 20:51
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 苦しまなければね(>_<;)
    • 2019年12月11日 20:35
    • イイネ!11
    • コメント1
  • 耐性が出来て効かなくなるよりはまだ楽だったのかも知れない ミスは良くないけど 苦しみは無かったと思う
    • 2019年12月11日 20:28
    • イイネ!10
    • コメント0
  • 中国は麻薬輸出国であり、主に雲南省産阿片をミャンマー奥地の華僑ゲリラを通じて世界に密輸すると落合信彦が昭和53年にレポートした。中国共産党は昔から麻薬を資金源にしていた。
    • 2019年12月11日 20:53
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 「まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいない,といふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていたのである」(「Behind the News in China」)
    • 2019年12月11日 20:54
    • イイネ!8
    • コメント0
ニュース設定