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2019/12/15 12:30 配信のニュース

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2019年12月15日 12:30 毎日新聞

  • 病人とか弱者を道端に平気で捨ててた時代
    • 2019年12月16日 10:33
    • イイネ!14
    • コメント0
  • これなんですが評価する人は武断主義から文治主義への意識の切り替えの為の荒療治としてとらえているんですよね 後世に伝わる話は虚実入り交じっているので真実を見極めるのは困難でしょう (;・ω・)
    • 2019年12月16日 08:44
    • イイネ!14
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  • 「犬公方」が本当に「犬」、という漫画か小説を読んだ気がするが思い出せない�Ԥ��Ԥ��ʿ�������( ・ω・)�Ԥ��Ԥ��ʿ������� まぁ、ねこピッチャーもいるし(読売新聞連載中)、いても良いんだが�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2019年12月16日 07:05
    • イイネ!7
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  • 綱吉の悪いとこは、マジレッサー過ぎて、町人が「犬の喧嘩には水をかけて引き離せというなら、消防用水は『犬分け水』と呼ぶわ」とかおちょくると、「そういう事しない!」とすぐにお触れ出すとこ。
    • 2019年12月16日 10:51
    • イイネ!5
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  • 今までよく見聞きした話だけでも動物愛護の精神とは違うよな…って思うし、研究が進むとやはりそうなるわな。
    • 2019年12月15日 19:52
    • イイネ!4
    • コメント2
  • 何事も過ぎたるはシーシェパードかと。
    • 2019年12月16日 01:40
    • イイネ!3
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  • 生類憐みの令は人間の弱者も対象で、世界初の大規模な公共福祉だったとかどこかで読んだ。
    • 2019年12月15日 22:29
    • イイネ!3
    • コメント1
  • 最初は犬だけだったのが、幕府役人が将軍に忖度していき、対処動物がどんどん拡大解釈(釣りもダメとか)していったと聞いたことが。なお、江戸の取締りは厳しかったけど…地方ではゆるゆる。
    • 2019年12月15日 22:24
    • イイネ!2
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  • とりあえず、宗教上の理由で動物殺さん事を『動物愛護』言わんがな。   宗教上の正義を、国民に押し付けた(最大死刑という罰則付き)
    • 2019年12月15日 14:06
    • イイネ!2
    • コメント0
  • えらいヒトがどんだけスバラシい法律をつくってもそれを取り仕切るオヤクニンサマがクソだとクソ法になるわな
    • 2019年12月15日 15:55
    • イイネ!1
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  • 自身が可愛らしく思う動物だけを保護するのは愛護ではなく愛玩だろう。見た目や知性で扱いを変える差別主義者の戯言に過ぎない。
    • 2019年12月15日 15:15
    • イイネ!1
    • コメント0

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