停電時でも通話可能なのは、黒電話だからじゃなくて、アナログ回線で電話局から通電されている場合のみ。光電話の場合はルータ等の電源が落ちたらアウトだからね。

そういえば、オジの家が、まだ1960年代から使っている黒電話だった(2010年ごろ確認)、今もそうだろうか？

「恐怖ノ黒電話」というホラーが、なかなか面白かった。と、思い出した。

隠れチュサッパが将軍様への敬愛を人知れず示すためじゃなくて？

電話線さえ生きていれば使えるからね。

北の誰かと思った

強度優先で作ってあって衝撃に強く、構造が単純なので電子工作の知識程度で修理が可能。東日本大震災で海水を被った黒電話を真水で洗って乾かした所、普通に使えたという話もある。

黒電話の思い出と言えば彼女の父親かな( ´Д｀)=3　昔は一家に一台しか電話が無いから彼女に電話しても父親が出る事があった。

入社した時にこの黒電話でダイヤルの数字の部分に指を入れて回すので「マニキュア禁止」だったのを思い出した。なんでもマニキュアが剥げるのが嫌で指じゃなくボールペンを穴に入れて回す行儀の悪い女子社員がいるとかで。

受話器を頭に乗せて、北の将軍様のモノマネ?

ウチには平成になってからも、かなりの期間 黒電話だったけど こんなカッコいいデザインじゃ無かった。

さすが人気の北の方

記事にもあるように、テレフォニーアダプタに接続しているIP電話はたとえ黒電話でも使えません。昔のセールストークでは災害時は携帯電話を推奨してましたっけ。

北の黒電話豚野郎が同胞に買わしているんじゃ…((( ；ﾟДﾟ)))