日本では難しいのは時間がないのと法律に詳しくないからは初めて法律の必要性を考えることがなかったらは暇がない暇があっても避けたい気持ちが多いのかもしれない

「大法廷など」とかわざわざ書いてるから、年間平均３回しかない大法廷の事だけ書いてるのかと思った。大法廷と小法廷(３つ)しかないのに「など」とか端折る必要ないだろに「何の裁判？」ＨＰで事前公開＝弁論や判決「傍聴来て」—最高裁 (時事通信社 - 01月18日 15:00)

果たして1審2審を見ないで行ってどこまで理解できるのだろうか。

過去の判例からのコピペ判決じゃろ、公平性がどうたら言うてな。裁判員裁判も茶番だし傍聴に行く価値ないよな、やることは同じなんだし

交通事故の裁判は、民事ではなく刑事裁判を原則として欲しいよな〜悪質損害保険会社は、組織犯罪として、糾弾するべき

裁判員裁判とか、事前公開とか”透明性”あげる努力はしてるけど、”審査、特に判決を批判される準備”はしないよね？新聞社何社か入れて、そこに注力して欲しいんだが…。

最高裁判所裁判官国民審査ある選挙では選挙公報に履歴乗ってるけど裁判の内容までは傍聴に行かないと知る事が出来ない。事前情報じゃなく、裁判官の質を知る為、履歴纏めたＨＰが欲しいんだよ。

行きたいのは山々だけど平日じゃなぁ。

記事とは、違いますが『裁判を一度、傍聴したい！』ですね。だけど、平日だし、行くチャンスが…ww だけど「裁判員」になって、死刑又は無期の懲役・禁錮に当たる罪に関する事件を扱ってみたい。

何の裁判が始まるんです？

わざわざ裁判見に来る奴なんて暇人だろ？仕事もしねえでなにやってんだよ

裁判傍聴好きの自分的には良いニュース。東京地裁・東京高裁も今は紙じゃなくて端末で当日の心理予定を検索できるんだからネット公開して欲しいね。

「えっ？あなた。自分で捨てたんでしょ？」などと主張し…

裁判は『公開の原則』がある。つまり本来ならば放送に載せても良いはずのもの。でもそうなっていないのは関心の低さから来てるかも。行政と同じく「監視」しないと隠蔽・暴走する。