おちかれ様でした。 https://mixi.at/a1UBzLe

少々残念な気がしますが、この方の様な大物になるとやはり「引き時」は大切ですからね。若い頃色々聞かせていただきました。お疲れ様でした!

友達が引っ越すので好きなCDをと言われ、アシュケナージのショパンをも含め色々貰いましたが、聴こうとして開けたら肝心のデイスクがなく，解説入りジャケットだけでガッカリしたのがこの12月。 https://mixi.at/a1UBzLe

電車内で、しばらく素で　ああブロンドの恋人ができたんだぁと思ったのになぁ、と思ってた。17人も仲間がいた(^O^) https://mixi.at/a1UBzLe

私が目指していたピアニストの一人です。とにかく普通に弾くことの全てにおいて超人です。普通に聴こえてここまで人を引き付けられる数少ないピアニストです。あとは幸せに長生きしてください。

アシュケナージが引退かっ。　うーん。そうか、オレがクラシック聴くようになってもう30年越えてるんぢゃなぁ。光陰矢の如し。音楽界もどんどん世代交代していく。

やっぱりアシュケナージといえば指揮者というよりピアニスト。名指揮者ハイティンクと組んだラフマニノフの協奏曲集は学生の頃よく聴いたなあ♪

1980年代教会員のお友達はアシュケナージが演奏等でカ州カーメルハイランドの家を留守にする時、家をチェックしてたとか。後一家は演奏移動に便利な拠点アイスランドに移ったそうです。 https://mixi.at/a1UBzLe

此方カ州のカーメルハイランド住んでる知り合いの家はかつてアシュケナージ家族が住み、三階建ての一階部分にグランドピアノを置いて練習場にしてたのではないかと思われる部屋がありました。又、 https://mixi.at/a1UBzLe

アシュケナージが50代の頃、ショパンのライブを聴きに行った。端正で幻想的なまでの美しいピアニズムに痺れた覚えがある。以来、ショパンならアシュケナージ、というイメージ

https://www.youtube.com/watch?v=d_ZLitfxmqA ＮＨＫ交響楽団 アシュケナージ　指揮 ショスタコーヴィチ　交響曲第5番「革命」第4楽章

1985年、初めてプロ生演奏を聴いたのがアシュケナージ。花束を渡そうと舞台に詰め掛けた人達に「１列に並んで」身振りする気さくさ。2016年、息子ボフカとの親子２台ピアノを聴いたのが最後か。

個人的に、素晴らしいピアノ演奏者でもあると思います。ショパン演奏を沢山聴かせて頂きました。お疲れ様でした。 https://youtu.be/tusP5IGVTb4 https://mixi.at/a1UBzLe

この方のベト７、大好きだった。再放送してくれないかなあ、NHK