働ける場所があるのに働かないことと、働きたくても働く場所すらないことは違う。

ニートを集めて独立国家ができそうだな。何もしない口先ばっかりの連中が集まった国家ってどうなるか本当に見てみたい(笑)

世界で見ると中々の事態だねぇ…ともあれ『せず』と『出来ず』どちらなのかを見てる人は見てると思ったりします。

ニートは個人の問題なのに、いつの間にか世間や行政とかのせいに話を挿げ替えてくるのに腹が立つ。やむを得ない事情のニート何てごく僅か。ほとんどが楽観視して好きな事しかやらず行き詰まった連中じゃん

〉非正規雇用の比率は95%　すげえな〜と思ったが、日本でも4割、地方の自治体では5割を超えている所もあるのであながち他人事とも言えず。

アリの2割は働かないと言うし比率は合ってる。でもアリは常に2割が休んでるシフト制という噂もある。

ボイス見て思うに「ニート」ってのを侮蔑用語だと捉えてるとこから問題認識がズレてる。「Not in Education, Employment or Training」の状態の内、それが不本意なのが対応すべき課題では？

ドイツみたいにニートでいると強制労働課す仕組みにすれば良い。就活中の人にはサポートも。

金さえあるならニートでもいい。

ココにも結構いるが・・・・(笑)

どこからも「ニード」とは言われないのね。。

役割のない人なんかおらん。仕事っちゅうのは、能力が全てではない。能力とその能力を発揮できる場がなかったらあかんのや。

中国のチベット、ウイグルの少数民族とか、働く気があっても政府が民族浄化をするつもりなので、働けない民族もいるだろ？世界中にはそういう不幸な少数民族がたくさんいるということ。