のび太の食っていた「百年後のおかし」はこれだった説。

このチョコとコンパクトディスクなら原理は同じだが、シャボン玉は薄膜干渉。構造色ということでは同じだが原理が違う。チョコやコンパクトディスクは微細凹凸干渉。

あぶらが塗ってあるだけかと思た…

「見る角度で色が変わるチ○コ」たまげたなあ

食えるのか？…

レイブリッグチョコ。

初めて見たそれはとても綺麗で、誰にも奪われたくないと両の手で握ったら、私自身がその光を奪ってしまった。そういうことなのね！？私は光を奪う側なのね！？

ウィリー・ウォンカ氏の工場に潜入した産業スパイが命からがら持ち帰ったやつなんです？

…基地害池沼添加物厨共が画像見ただけで脊髄反射発狂起こしそうなチョコだな(笑

構造色技術も食品にまで来たか…硬化時に色を決められる塗料とかあったら面白いのに。

いや、味の方が大事です🥰

科学通を自称する筆者・山下氏は光学知識ゼロのような。シャボン玉は干渉色だし、今回のチョコレートは回折パターンの転写による回折効果による発色でまるで原理が違います。CDが同じ回折効果。製造ほうはクレカの　（続

(これがほんとのﾋﾞｯｸﾘﾏﾝﾁｮｺ…)

普通のチョコの色の方が美味しそう