機器が極めて異常な表示をした場合は、まず患者自身のバイタルを確認するのを原則に。以前には新生児の心停止を医師がモニター故障と疑い機器を操作するうちに発見が遅れ低酸素脳症になった例が。

随分長く挿管が必要だったとすると喉からかな？それで管が取れたと気付かなかったとしたら定期検診等サボった？酸素飽和度が低いという異常は多分指に挟む奴だとしたら外れた？と確認しにくると

患者はすべてを任せるわけだから本当に恐怖。

管が外れているのを確認

なんだ男か。とか思ってるヤツいそうだなー…

田舎病院ではこれが怖い。当地大病院でヘルニア手術した方が足をひきづった状態から下半身不随に。

脳が損傷を受けたのであれば・・・

なんとかしてあげて…

ご家族の方には失礼かもしれないが『完璧に失敗のない仕事』が出来るかというのは言いたい。命に係わる仕事をしている人間で失敗のしたい人間はいない。それだけは感じて欲しい。

アカン事故だけど元々からしてチャージ症候群ね…どっちにしろ明るい未来はないケースだ。

まぁでも小児の医療センターとかなら小児麻痺とかで患者は元々予後不良の可能性もあるのでもしそうなら賠償となった場合、計算はどうなるんやろ。

うーん、呼吸器のアラームなったら取り敢えず走って見に行くよね。うちの場合、おむつ交換時にアラームオフ時間が切れて鳴ってる事が殆どだけどやっぱり見に行くよ。

それ、やばいじゃん。

え、こういう場合、まず患者さんの元に行って管が外れてないか確かめるものじゃないの？