ベトナムで中国人観光客は歓迎されてないから（笑）大多数の中国人客は中国人経営のホテル、レストランばかりを利用しているし、怒ったベトナム政府は中国人観光客による微信支付などの電子決済を禁止したくらい（笑）

「元」の侵略を撃退できたのは海を隔てた日本、森林に城塞を築いたドイツ、砂漠のサラセン帝国、密林のベトナムだった。知人で米軍に志願してベトナム戦争に行った方がいた。中国とフランスを叩いた日本には好意的だ。

中国はベトナムを属国視し、古来侵略を繰り返して撃退された。昭和53年9月「日中平和友好条約」が結ばれ、援助が決まると翌年初頭に『中越戦争』を起した。ベトナムが親日的なのは中国とフランスをやっつけたからだ。

共産党が支配者である限り無理だろうけど、中国のwebライターは記事を書く前に歴史を勉強する必要がある。

「中越戦争」(1979)時の中国軍は鉄帽もスコップもなく、弱体だった。ベトナムに撃退された中国は軍拡に励み、日本に援助をたかり続けた。中国は東南アジア全体を旧朝亘国として属国化したい。援助は軍事費に化けた。

ベトナム人にもプライドがある。ライダイハン問題で韓国のように謝罪と賠償を何度もおかわり要求するみっともないマネはしないのはそれ故だよ。

古代から中国に支配され続け　1世紀漢の時代には反乱して殺されたチュン姉妹を女神のように祀ってるベトナムが気を許すはずはない

金にあかして好き勝手してきた報いですな。

あのー。ベトナムは、中共の属国ではありません。今の中華人民共和国をどう扱おうが、”ベトナムの勝手でしょう”。

中華思想丸だしですね。

自称君……記事を読んでないだろ。記事を読んでいたらそんな発言は出てこない。記事を読まずに脳内で勝手に決めつけて、それを真実のように語る……過去に自分が批判したことを自分がやるなよ、ド阿呆。

中国の軍事大国化は米国(国際金融資本)と援助利権を確立した日本の政財界に責任がある。ソ連を牽制し、中国市場に幻惑された。国際ユダヤの軍需産業は新たな仮想敵国を創って儲けた。中国市場は魅力を失い、潰される。