AIで作った漫画に“手塚治虫らしさ"は宿るのか? 技術的には凄いと思うが、もう故人になってる方の作風をわざわざＡＩでやる必要性は微塵も感じない、私的にはむしろそういうのはやめて欲しいと思う側かな

どれだけらしくてもアンソロジーでしか無い。

俺だって「ネオファウスト」「ルードヴィヒ・B」の続き読みたいよ。でも、手塚先生の書き溜めたアイデアノートでもあってそれに沿ったならまだしも、ある意味「妄想の創作」だとちょっと…

見たが似ているだけで、生前手塚治虫が常に追い求めた新しさと感動と革新的技法のどれも満たせないままの「そっくりさん」でしかなかった印象。

ロマンはあるけど、AIの可能性を危惧していたのが手塚先生だからな。いつか人間を超えるだろうというのが目の前で来ている。

田中圭一「パイドン」

バスタードとベルセルクの続きをお願いします…

AI美空ひばりと言い、気持ち悪いとしか言いようがない。こんな技術に頼るより新しい才能を育てろ。人間はどんどんバカになっていく。

洒落やネタならイイと思うけど本気なら止めよう。人として生きて経験して今その人が描ける物は止まった時間か学習しても追い付かないし又人は老化するから

面白ければ｢さすが手塚先生！｣つまらなかったら｢AIですから…｣

まずは360度、何処から見てもシンメトリーに見える 鉄腕アトム の頭を描いてもらおうかね

こんなんやり始めたら 冨樫ＡＩにハンタの続き描かせろってなっちゃうだろ(´･ω･`)

気になったのがバックの書き込みがトーンだけみたいなコマが多かった。手塚治虫はちゃんと書き込み（の指示）はしていたぞ。

「AIによる漫画制作を研究すると、（AIにはできないことが多く）人間はすごいと思うばかりだ」……これこそが、もっとも夢のある話だと思うな。