別にいいじゃんねぇ。たばこ吸わない人は入らないでしょ････。

入り口に「喫煙」「分煙」「禁煙」を表示して、客がそれを見て選べばいいだけなんじゃないかな？私は喫煙しないけど、非合法でないものをなぜそこまで規制するのかわかりません。

タバコを吸わない人は全面禁煙の店へ、タバコを吸う人はこういう店へ行けばいい。これで何の問題もない。

別に全然構わんよ。分煙で。「表に表示する」「主食を出さない(食べる事が主目的の施設ではない)」「未成年入れない」の規制はある訳だし、棲み分けはむしろ歓迎だよ？

これは店側が自分の店が喫煙店か禁煙店か選択して店頭に表示して、客はそれを見て店を選ぶわけでしょ？　何が問題なの？

経営者としたらこうなるよ。死活問題だからね。

分煙でいいだけなのに、禁煙規正をしようとしてるのが異常なんです。民主主義を間違いなく冒涜する行為ですよね。これを許していたら、今後、あらゆる物が規正を受ける可能性があります。

「飲食を主たる目的とする施設」と「飲食を伴う歓談を目的とする施設」で、最初から分けてあげたら良かったのに…とは思う。棲み分けして、相互に迷惑がかからないように共存が目的で良くない？

れっきとした合法行為に対して「好ましくない」とは、この厚労省担当者は何様？五輪に向けた急造の悪法にも、国民は仕方なしに付き合わされているというのに。

住み分けするだけだから全く問題ないと思うけども。

好ましくても好ましくなくても非喫煙率が84％だという嘘が暴かれた結果だ。もしも成人国民の16％しか喫煙者が居ないのなら、コンビニが軒並みあれだけの種類の煙草を置いている意味がわからない。

高い税金取ってるんだからその分喫煙者が楽しめる施設の優遇措置も少しは考えろよ、ちゃんと大学出て頭は良いんだろ？

これは寧ろ「好ましい」流れなのでは？（笑）こういう形にすれば「禁煙施設」と「喫煙施設」がはっきりと棲み分けできるわけだし。これを「好ましくない」という厚生労働省の方がおかしいわ（笑）

煙草を吸いたい人が吸える店に集まるのは自然の成り行きで、そこで商売が出来るなら良いと思う。住み分けがはっきりした方が、客にも利益はあると思う。