こういうのも勿論だし、例えば災害時に動物園から猛獣が逃げたみたいなデマ流した人に対しても、厳しい対応をして欲しい。

まぁ…自動車が走り始めてすぐは殆ど道交法は無かった。事故が増えて問題が増えて法整備された。ネットは無法地帯に近いまま道徳頼りでやりたい放題だったからね。

もっと早く厳格化しておけば先日の女子プロレスラーさんは…て考えてしまう。見るなって友の声も鬱だと見放されたと感じる

アホが調子に乗って根拠の無い嘘を拡散するのは、その被害者にとっては本当に迷惑だからね。民事訴訟で訴えられるのはやむを得ずだから、それまで震えて暮らすが良い。

原田隆司元豊田市議は「自分だけ訴えられるのは納得できない」と言っていたけれど、自分だけじゃなかったみたいで良かったね。

アメリカが正しいとは思わないけど、こういう民事訴訟の賠償金は一桁増やしても良いと思う。救済や制裁、抑止力的な意味でも。

良い傾向。 次は個人への誹謗中傷の定義になるだろうけどこうやって法が整備されていくもんだ。 ついこないだまで煽り運転はされる方も悪いが多数派だったからなぁ。

早く「名誉棄損」の定義をきっちりと定めるべき！ホリエモンのツイッターでの小池都知事に対する「バカ・アホ」発言も充分名誉棄損にあたると思うしな。

イイネ。裁判官も、やっと世の中の流れに追いついてきたらしい。これを機に、匿名（風）の嫌がらせを減らしたいね。

こういう試みが新しい法整備に繋がると思います。

この手間と時間を短縮すればほとんどのヘイト的な書き込みは撲滅できる。

ネット上の誹謗中傷で、投稿者を調べていったら職場で自分が慕っていた先輩だったことが分かり、かなりショックを受けたと言ってる人がいました。表の顔と裏の顔。怖い。

開示請求はあくまでも「侵害行為があった場合」の事後的措置に過ぎず、侵害行為があった時にはすでに「心が傷付いている状態」なんだよね。そこがこの問題が難しい点。

見ず知らずの赤の他人様に対しHN等の匿名で卑怯にも見下したり小馬鹿にしたり有りもしない事をでっち上げる愚者。