匿名のアーティストなのに、その作品がバンクシーのだと、何故わかるのでしょうか？

見てみたかったので良かったです コロナに負けないように新しいグラフィティも発表されたようですし。

元々は『街の落書き』なんだから、オープンスペースで見せたらいいのにね。

こういうイベント事をやる　ってことは、バンクシーってのは「いち個人」ではなく、こういった「ムーブメント」を意図的に起こそうと動いている「ユニット」なんだな　と気付かされる。

×「バンクシー」は英国を拠点に活躍する匿名のアーティスト　　◎「バンクシー」は英国を拠点に活躍する匿名のプロジェクト

他人の財産に落書き風刺するバンクシーは犯罪者です

絵柄が自分の好みじゃ無いので作品に価値を感じない。あと、いろいろやり方がムカつくので嫌い(笑)

”バンクシー”は特定個人を越えて集合名詞になっている。模倣も落書きも時代や芸術商売への違和感の表明だし、バンクシーを語る模倣者が登場してもそれも”バンクシー”の仕業になるという運動体だ。

匿名なのに、どうやってその人と連絡をとるのだろうと不思議です

落書きと芸術の線引きは？日本は法治国家ですから、公共物や個人資産に描かれたのならしっかり取り締まらないとね。

商売上手だね〜〜

民営の美術館というのが大きなかな。上野界隈は（上野の森美術館以外）公営だからまだまだ。

私は休業前に行きましたが、再開したのですね。私にはあまり合わない感じでしたが【自分の好みに合うか】でなく【良い/悪い】【アートをわかっている/いない】等を語れる人ってどういう人なのでしょう