ブルー画面の方がウケると思う。

ブラックスクリーンに「Oparating System Not Found...」とか。

「働きたく無いでござる！」

私だったら、「たいへんよくできました」と「がんばりましょう」の印のマークを上方につけたクリアファイルを作るかな・・

関係無いが､コールドケースは良いドラマだ｡だが観たくても観れないのだ‥‥

冒険の書が消えてしまいましたの方が痛恨のいちげきを食らったくらい絶望感がある。

高性能のCPUではどうやらメモリも余計に必要らしい。安物のノートでCore i7でメモリ4GBだとMixi見てるだけでも一杯一杯。メモリ増強で見違えるようになった。ATOMなら2GBでもそこそこ動く。

面白いけど １枚500円…ファイル１枚5円、印刷１枚50円として 10倍か… 商業品としてはそんなもんかな…

絶望感と言えば某コミュニティに参加したての頃、『あなたには未だ友達はいません。』と表示されたときは半端無かった。

いつものＷｉｎｄｏｗｓですから。

目の付け所が

不具合が放置され過ぎてる。一体登場から何年経ったのやら…。更新が来るタイミングで再起動を促す為か必ず不具合が出る。フォルダの書き換え不能、右クリメニューの使用不能、etc...

宿題とかを入れる用かの？