学校の試行錯誤。9月入学を検討する前にオンライン授業を真剣に検討する時期の様な気がします。

お友達とくっついてあそびません。給食は前を向いて無言で食べます。物の貸し借りはしません。お友達のものにはさわりません。学校からこんな感じの手紙がきた。なんだか悲しくなった

２か月間ZOOMを使ってオンライン授業をやったわけだが、これを全国の公立小・中学校で実施するのはかなり厳しい。その土地のネット環境に依存する部分があまりに大きすぎる。

9月入学を反対してる連中は想像力が欠如してる。こんな手探り状態でやっと新年度が始動。第二波でもう一度休校にでもなろうもんなら、3月までにカリキュラム終わらん。受験生は悲劇だわ

命守るためと わかってはいますが 給食も しゃべらないで 食べる 机あわせて わいわいおしゃべりが楽しかった思い出がありますはやく 終息しますように

若者は重症化する確率低いんだから、通常に戻してよし。 老人だけ隔離すれば済む話。

オンライン授業に頼ると学力差が酷いことになりそうだから登校出来るのは嬉しい。客層選べないのと見切れない時点でオンライン授業は破綻してる。

現在、日本のPCR検査能力は１日２万件程度。北九州が第2波感染なら、症状の出ない健康そうな保菌者が歩き回ってる。これらの検査をするなら唾液や他の検査法も含めて能力増強を望む！

子どもたちこれから可哀想ね。合唱もフォークダンスも押しくらまんじゅうもできないなんて。

この状況で｢9月始業論｣を反対するんだねぇ。｢百害あって二利か三利しかない｣と切り捨てるんだねぇ。既に百害あるんだよ、この状況が。

なんかこんな学校のありかたが嫌だ〜！陣取りとかしたいだろうに、かわいそう。

無理して夏休みや冬休みを短縮するぐらいなら、年度末をずらせ！何度も言ってるけど

当地は給食開始は6月中旬くらいから。分散登校も最初は1日おきだし、親の負担はまだまだ大きい。

人間関係が希薄になりそうだ。