合掌。

そうだ！ 『ラブリン・モンロー』も秋山先生だった！！ あれはエロかった

ご冥福を。。こちらの本、お勧めです。→ https://www.amazon.co.jp/マンガ中国入門-やっかいな隣人の研究-黄-文雄/dp/487031682X

っていうか、この人は海人ゴンズイを描いた人だったんだね。随分昔だったからわからなかった。でも今日いきなりアンテナがピピンと反応した。

近年、個人的に印象的なのは、裸体にグロさが増したこと。そのリアルさがトラウマ作品の更に人間の本質をえぐる。ご冥福を祈ります

父親が買ってたビッグコミック 浮浪雲 むかーし読んでたなぁ。 結構、 心に残る名言が多かった気がする。 父親を思い出して 切なくなるー。

昔、親戚からこの人の作品読んだけど、凄い衝撃だったんだが、小柄の冴えない男で女学生に甘えて裏で金絡みの殺しや死体遺棄してる作品うろ覚え何でしょうか？９９９が確か連載されてた漫画誌

まさに「神は死んだ!!この世を見よ!!悪がはびこり、まさに悪の天下だ!!」が思い出されました。

オトナが読む漫画のイメージ。。とうとうオトナになれなかった自分。

自分にとってのジョージ秋山先生と云えば、小学生の頃少年チャンピオンで連載していた「花のよたろう」と少年ジャンプで連載していた「シャカの息子」と「海人ゴンズイ」。あと「デロリンマン」も好き

ご冥福をお祈り申し上げます。 また昭和が遠くなっていきます。

浮浪雲懐かしいなー。ビッグコミックオリジナルやったかな？ビッグコミックスピリッツも買ってたけど。ボンビーになってから週刊誌あんまり買わなくなったな。作者意外と若かったのね。

悪いがこの人はあまり好きじゃなかった。何もかも悟っているような態度が・・・

複数の作品に出ている、名前は忘れたけど、「オリはよう、オリは誰なんだよう？」ってキャラはなんか好きだった。