また同じ場所に住み続けるつもりなのだろうか。気候は明らかに激烈な方向に変わってると思うよ。これを機会に、より安全な場所に引っ越すことを考えてはいかがだろうか。

自分が体験して分かる事は沢山ある。それまでは口で何を言おうと他人事の人が多過ぎる！

こういうのを見ると都市計画法の「市街化区域」「市街化調整区域」「都市計画区域外」の意味ってあるんだなと思わされる。

経験しないとその不便さはわからないとは思うが毎日の日常生活で入って来ない物だらけになるのは辛い！買い出しもかなりの労力になるだろうしなぁ。今後が課題よね

昔から住んでる所から出るなんて簡単には難しいかもしれないけど、福島の人達は札幌にきて頑張ってます。出る努力も必要かと。

ド田舎に住むこと自体がリスクだし、田舎のインフラは税金馬鹿食いしてるってこと。

まあ、恨むなら蒲島と民主党を恨め。もし川辺川ダムに反対していたのなら、自分を恨むんだな。

電気、水道が復旧しても　買い出しや街への用事に行くのも一苦労。

孤立するよな村から撤退も視野にいれないとね

やはり農家じゃないと１週間が限界。岩泉の豪雨災害の孤立集落は酪農家が多くベコを放っておけないので避難せずそのまま暮らしてた。燃料の薪や食料は備蓄あるから１季は持ち堪えるとか。w

元から孤立してたろ。

我が家も明治からここに住んでいるが、一度台風で床上浸水している。建替えの時に土地をあげるのはお約束。せめて新築する人はきちんと場所を検討してね。

政府は本当に仕事遅いですねー。

コレを期に機能的な大規模団地を建設してそこに住まわれれば良いだろう