机上の空論。それとも信心を深めるとミサイルが手前で堕ちるのか（笑）

公明は、連立を早よ切れ( ｀ー´)ノ無理。

憲法改正議論を進めよう

攻撃は最大の防御なんだけど！防衛戦は消耗戦です。防御ミサイル以上撃ち込まれたら、防げません。 その為の、敵基地攻撃力なんだけどね。たぶん一番安いのは、核ミサイル搭載潜水艦。

まあ、攻撃用のミサイルを装備されちゃうと、創価学会の基地もやられちゃうからね。

「ニコラエフスクからの撤退と街の破壊のとき、中国人部隊と朝鮮人部隊はトリャピーツィンに大変な力添えをした。朝鮮人と中国人は大量の死刑判決の主な執行者だった」(『尼港事件の真実』勉誠出版)

虐殺!「日本領事と日本派遣軍部隊[尼港守備隊]とともに日本人居留民を例外なしに殲滅し、ニコラエフスク市を焼き尽くして徹底的に破壊した」(A.グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺,」勉誠出版)

[尼港虐殺]「(前略)ソヴィエト政権は州内で、すべての将校」(中略)「知識層の大部分、多くの農民や労働者、老人や女子供を銃殺し、突き刺し、斬り殺し、溺死させ、銃身掃除棒やゴムで打ち殺した。

[一九二〇年、尼港事件の真実』グートマン]『事件直後のロシア「調査委員会」報告と生き証人達の生々しい証言で、日本人が忘れさせられた暴力革命の暴虐の凄まじさが百年後の今、蘇る!』(勉誠出版)

「尼港市壊滅!虐殺!ロシア人6000人、日本人730人以上!―ロシア革命後の、赤色パルチザンの実態とは?」(アナトーリー・グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺・一九二〇年、事件の真実』勉誠出版)

「(略)商工業の壊滅、銀行の占拠、都市生活の完全な麻痺はたまたま居合わせて赤軍派の犯罪を目撃した日本軍本部を当然ながら不安にさせずにはおかなかった」(ニコラエフスクの日本人虐殺,勉誠出版)

[尼港虐殺]「ニコラエフスクの監獄と拷問部屋で拘禁者に対して夜ごと実行された大量処刑や住民の財産と貴重品の掠奪(以下略)」(A.グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺・一九二〇年』勉誠出版)

[尼港虐殺]「ニコラエフスクの監獄と拷問部屋で拘禁者に対して夜ごと実行された大量処刑や住民の財産と貴重品の掠奪(以下略)」(A.グートマン『ニコラエフスクの日本人虐殺・一九二〇年』勉誠出版)