氏を選んだことを非難めいたこ氏を選んだことを非難めいたこと言っているようにしか見えない？　生きることに手助けしてもらっているのと何が違う？？

うちの爺ちゃんも死ぬ時、自分からご飯食べるの嫌がって死んだわ。 95才だった。

大学落ちただけで死ぬやつも居るし男（女）に振られただけで死ぬやつも居るしな。身体が動かない訳だろ？死にたい時にいつでも自由に死ぬことができる権利も認めるべきだよ。

人それぞれだからねえ。生きたいなら生きてほしいし、苦しくてどうにもならんなら死ぬ自由もあってほしいし。

簡単に答えはないけど、個人的には、苦しくとも意識があって自分で呼吸ができて心臓が動いているならば生きるべきなのではないかと思う。わからないけど、何かを掴み損ねる気がする。

「一人一人意見が違う。」ってのもそうだけど、気分の浮き沈みでダウンした日にサインしたら死ぬ。って話だろ…？意思確認に時間が掛かる事が誰も理解できないのが一番怖いんだよ。

一人一人ちがうし多様性の時代とのこと。そして、ある方からは基準を設けろとなり、その基準に従わないのも自由だし一人一人ちがうということになる。多様性って何なのかと思います。

夫は障害者ですが、常々、医療は日進月歩、今日治らない病が明日治る可能性がある。医療を信じて、医療の進歩に役立つよう、生きたいと言っています。

自殺がいいとは言わないけど、なかなか自分で命を断てないこその選択なのだろうから、選択肢として選べるようにはなってほしい https://mixi.at/abM8vUH

自分はこうだと意地になってるのもあるような。 尊厳死はおかしいと言いつつも、病気に負けない！っていう意地もまた世間の圧力になってんじゃないの？ 戦う人もいれば退くこと選択する人もいてもいい。 医療ってどちらにも対応するのがよいと。 病気に医者の技術が負ける諦めるという意味じゃないと思う(..)

「嘱託殺人を命じた方」でもあるからね。あと「安楽死議論を」って人は「嘱託殺人を認めろ」と言ってる訳ではない、反対の人は「嘱託殺人がいかに悪いか、だから安楽死はダメ」と主張

普通に生きていても苦しい世の中、とても大変で「死」を選んだこと責められない。でもこんな世の中だけど必要な命だったことは忘れないで欲しい意味のある命だからね。

全身の筋肉が動かなくなるＡＬＳは、身体的不自由を極める症状を持つ病気の一種だが、その症状が進行した時に「希望・生きる意志」を持てるか…元々の人生観や人間関係も影響する。

まぁ、人それぞれ考え方があって当たり前だと思うけどね…難病にも種類が有って、改善もしくは完治する可能性が現状であるなら生きていてね家族の支えで…だけどそうじゃない時は…汗