作る方も視る方もアタマおかしいからだろ（笑）

コメディじゃなければファンタジーかな？上空を飛ぶ戦闘機に地上から手榴弾を投げたら当って撃墜したとか(。-∀-)

石原裕次郎主演の「逃亡列車」や勝新太郎主演の『兵隊やくざ・殴り込み』等は矢鱈と機関銃と手榴弾で中国ゲリラを滅多撃ちにしてたが、アメリカ映画並で中国のカンフー化はフアンタジーすぎる。

「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」( 国際連盟『リットン報告書』中央公論社,新訳はビジネス社から和英両文)

自称君……また根拠も無しに記事のライターを似非中国人扱い？　いつから深圳は日本の領土になったんだよ？　オカルト世界にいるのはどっちだよ、ド阿呆！！

また同じネタループを(以下略)

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から1937年夏,中国の多くの官憲は日中戦争を熱望していたことが明白である」(C.C.タンシル教授『戦争への裏扉』Georgetown大学歴史学部長.草思社に別訳)

中国拳法で、空手や柔道とか倒す映画にすればレベル高ければ世界に発信出来るのに。カンフーアクションの良さを、中国って知らないよな(・∀・)

抗日喜劇な。

まともなドラマをつくろうにも、共産党批判と取られかねないものは作れないもんね。楽して金が儲かる方を選ぶのは堕落である。