お寺さんは葬式とか法事で金をとるが、普段の檀家の悩みや生きること死ぬことを一緒に考えてくれない。お経の解説ぐらいしてもいいんじゃないかな。お葬式で読まれたお経について、何を説かれているの

＞呼吸器を外す際には、薬などを使って苦痛をとることを求めている・・・それは、それとして良いけれど「その前に『尊厳死』の道も開いて欲しいぞ！」と、当方は高齢者の一人として切に願うダス

これはナチス同様の優生思想「高齢者は若者に遠慮して、延命はするな」というお勧めである一面を持つ。しかも同調圧力の強い日本。つぶやきを見てもそれが読み取れる。

人生会議を早めに行うような高齢者が沢山いらっしゃれば・・・こんな国にはならなかったでしょうね。

実父について。命に関わる持病があったため夫婦間で話し合いがなされていたそうで、告知と延命治療はしなかった。遺言も公正証書にしてあり、保険などの書類も1つのファイルにまとめられていた。→

万が一の場合の治療についての要望を事前に話し合いましょうという話をここまでムキになって否定する人が多いのは何故なのでしょうね( ・◇・)？

死ぬ前提の話しは健康なうちは揉める要因なるんだよな(T_T)泣かれたりしてさうちはそれで辞めたけど死んだ後の事まで考えてる年寄りは意外に少ない

タイタニックの救命ボートに乗る順番は、予め決めておかないと、殺し合いになるかも。

そんなのは普段聞いてる。一方で高齢者は現在そうならないように努力してる訳で、頑張ってる人に「今」それを強いるのは【無神経】だと思わないのか？逆に神経逆撫でされて、そんな話しないだろう。

我が家は、家族で、死ぬ順番を決めている。

高齢者だけじゃないよ。いつ何時アクシデントが起こって、自分で意思表示が出来なくなるかわからない。他人に知られて困るものは、自分が動けるうちに処分しておきましょう。

世の中には「いつか死ぬ」と想像することを避けて生きている人も居る訳で、QOLを考えた時に全く何も準備せず行き当たりばったりに生きて死ぬというのも或る意味その人の選択する人生だと思う。

アドバンス・ケア・プランニング（ACP）は「高度介護計画」と言う意味だと思うけど、「人生会議」にどうしてなるの朝日新聞の安易なネーミングで実態が見えなくなってますよｗｗｗ