中国の基準では、姉歯建築は要塞建築の基準かもしれませんね。

古い建造物の耐震性を称賛されることが多いけれど、耐震性があるから残っているだけで、そうでない多くの建造物は残っていない。庶民が耐震性を有する住宅を持てる今の建築法は称賛されるべきと思う。

中国や韓国はデハートやホテルが地震も起きていないのに勝手に崩落するもんな。

奈良法隆寺は百年ではなくて、千数百年前の建立です。しかも建立した技術者集団はその技術を連綿と受け継いで現在も存在しています。日本はそういう国・国民です。

姉歯一級建築士の耐震偽装マンションですら地震による倒壊がないですね…。(´・ω・`)

「地震雷火事親父」と申します。

渡り廊下が上から下まで真っ直ぐ折れた建物には感動したな。（なお「エキスパンションジョイント」である模様）

やはり日本の橋桁は凄い。九州新幹線の高架はダメージも少なかった。

こういう日本凄い！記事を楽しみながら四半世紀の間衰退し続けてきた祖国が哀れでならない。

神戸線は単層高架だから落ちたのをジャッキアップで復活した。福山の重層高架・・・

免振という地震ありきの国の考え方で、日本の瓦葺きも、ゆれた時に瓦を落として倒壊を防ぐ形になっているからね。今の日本家屋はだめだけど、２００年位前の住宅は強いよ。

"【青山繁晴】尖閣の不測の事態に日本は対応できるのか？/日本に共産主義シンパが多いのはなぜ？[桜R2/8/7]" https://youtu.be/LEjzqsl4whA

柱にすら鉄筋の補強してないんでしょうね(笑)

例のおっさんみたいに自然災害を軽く見ている人はいつか痛い目見るだろうね。