この日、私の父はこの事故のラジオの放送を聞きながら、国道123号線を運転していました。今年は節目の年です。一日違いですが黙祷!

日航さん、次代の確保を！ https://mixi.at/ad5plix

黒澤さんは、黒澤村長のご子息です。親子二代にわたりご苦労様です。

墜落地点の山の中に墓を作る必要ってあるの？

そろそろ、この事故の真相を明らかにしても良いのでは？って、もう中曾根康弘はあの世へ逝ってしまったから無理かも知れないが。

もう35年か、管理される方も歳をとられるわけだ。あの飛行機の安全性が問い直される大惨事、二度と起きてはならない、大変だけどその象徴である山を守ってほしい。

群馬県民としてこの事故この場所を忘れてはならない気がする、いつかは訪れたい。

今日で３５年目か・・・・何年か前にバイクでツーリングがてら御巣鷹山に上りに行ったが、登山道は工事用の足場や手すりなどでよく整備されていた。そういや、あの事故の時も私は入院

当時は２０歳で、事故当日は友達と海水浴🏖に逝ったが、持参したラジカセの一報で初めて知る。生存者は今も元気なら良いな。謹んで哀悼の意を表しますm(__)m。

…阿部譲二先生が亡くなられたから、口封じは出来たので、あとは、自然風化を待つだけ

３５年前のこの事故は衝撃的でした。５２０人が亡くなり、４人の女性が助かりました。坂本九も健在なら、来年８０歳を迎えたはずです。

この方の存在が一番の鎮魂と慰霊なんだなぁと感じた。合掌

ニートやフリーターは見習えや

こういう人がいるかと思えば日本航空社員の中にもこの事故の意味を全く気にも留めない世代も増えてきた。https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6185372