今生きてる事が影響なかった証拠である気がする。今の、又は今後の疾病が本当にその影響なのか、それ以降生きてた他の影響なのか？。黒い雨が真の原因と客観的＆科学的に証明されたら救済でOKでは？

『戦争の語り手が、国から迫害された黒歴史の語り手になる未来…』かね？

75年も経ったら判らないのが正直なところ、被弾して８５歳以上の方、ほぼ健康は問題なしでしょう。

国民を助けるのが嫌いな安倍。新型コロナ対策にもそれが良く顕れてる。反日売国奴って安倍や日本会議、神社本庁の為にある言葉だよね(￣▽￣;)

県や市側にとっちゃ「原告84人だけの救済」か？「援護区域を広げて他の区域の人達を含めた救済」か？の選択って事でしょ？そ〜考えりゃ「控訴はダメだ」と「控訴はひどい」とは一概には言えね〜よ。

より多くの方々が認められることを望みます https://mixi.at/ad5vHGs

ベルリンの赤い雨。

1976年の段階でやっていたらよかったと思うけど、違和感はあるなあ。そもそも、今になって健康被害が原爆の影響で出てきたかって証明出来るのだろうか。

いい加減に地方分権の趣旨に従って国単体で被告になるか地方自治体に全て任せるかしろ。国が後ろに控えて地方自治体を手先として動かすのは止めろ

被爆ビジネスと共産党

まぁ、とことん争って決着をつけてくださいな。　しかし1976年に国が決めた区域指定に対して、すぐに訴えなかった(または訴えても覆せなかった)のでしょう？　今更ですね。

ここまで来たら単なるお金だけの問題じゃないんですが、長生きしてるから問題ない。金儲けかって頭から否定する人が多いんですよね(；・ω・)

軽い被害者程に長生きしてる訳で、被害者でもその人達が被害訴える程に反発する人も出てしまうもどかしさ

「大統領トルーマンと国務長官バーンズの二人は戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではない.その二人は原爆を投下するまで故意に戦争を終わらせなかったのである」(鳥居民「諸君!」2007.1)