物心ついた頃からこの手の話が大好きなんだ。著者のいう通り読み方、感じ方は自由。実在するなら面白いし、実在しなくても想像力が刺激される。

その「現在怪異」の本には、100億%阿保ンダラって怪異は載ってますか？w

こういう本、好きなんだよね〜。本屋さんで見かけたら、衝動買いの可能性もあったなぁ。でも実物を前にしないと、どうしても2200円は高く感じるからなぁ。

類書には見られ無い情報量と出典の明記がある。「日本篇」は都市伝説の一大データベースだったのに対し、「世界篇」は都市伝説とは、ちょっと違った実話談のデータベース。長岡さんのそれとは全然違うｗ

そう言った都市伝説もまた民俗学的な部分がありますから、興味ありますね

こういう話題では必死にリアリストを気取るメイシンダー100億%先生は怪物どころか単なるキモオタ中年だけどね〜。

ちょっと欲しいかも・・・・・

ﾎﾞｶﾞｰﾄﾞって､ﾃﾘｰとｱﾝﾃﾞｨの兄弟の事ですか？｡

白いワニというと江口寿史先生のほうを思い出す。

そんな物は昔中岡俊哉があっちこっちの出版社から山の様に出しとるわwww

吾も載っておる(●д●)(=◆ω◆=){違うのん俺が載ってるのん(▼＝▼){どちらも載ってません

ほしい〜。Ripley's Believe It or Not! 　これもおもしろいんだけど、最近目がなぁ。日本語だったら読みやすいかな？？

これ、読みたいなぁこう言うの好きだから、本屋で見つけたら買っちゃいそう(*´ω`*)

幅広いな