図書館で本を借りていた頃、ページをめくろうとすると指の形に千切れるレベルの経年本があった。それを丁寧にめくりながら、一心不乱に読んでいた思い出。

というか破ったらまず現物もって謝罪が常識だと思うんだが。

それってほんとに善意で補修しているのかな、善意なら弁償するつもりで係りの人に言えばいいのに。

いまはそれほどでもないものの小学生の頃は週12冊図書館で借りて読んでましたが破ったことなどありません。どういう扱いをしているのか不思議です。

自分のミスを取り繕おうとすると、かえって多くの人に迷惑をかける・・・という一つの例だね。

本の扱い方に為人（ひととなり）を垣間見る、「本質」とは言い得て妙なり。

昔、図書館員だったので、ページ部分は直さないけど、割れた部分をブッカーというテープで修復することはある。カバーする時の端切れを保存していて。。。

セロテープは時間と共に劣化分解する様に作られ、P.P.透明テープは比較的劣化しにくい。同じ様に見えて機能が違うんですよ。

劣化でえげつないことになるからなあ。プラモやフィギュアの箱にセロテープ直で貼るやつは懲戒免職にしろ！！

別に本だけじゃ無くても、他の物でも同じ事。 セロハンテープは、劣化すると金属面でも剥がすのは大変。特に、〇〇線を受けると一気にボロボロに… https://mixi.at/aeOyenr

そもそも長い年月活用するものにセロハンテープを使うなって事なんだけど、なんでもかんでもセロハンテープ使う人っているんだよな。

虫食い穴の補修とかもある　なぜか、中学・高校と図書委員やってた　曝書とかもあったなぁ　...(　= =) ﾄｵｲﾒ

他人のもんにセロハンテープ貼るってどういう神経なんだよ？

昔、友達に貸したエロ本が勝手に切り張りされてナイスバディにナイスフェイスがコラージュされて返ってきたけど、それは逆に好印象を与えてくれた！(爆)