これは、やらかした２４歳の両親にも程度はともあれ知的障害がありそう。負の連鎖やね…

この件について、文句を言ったり社会(政治や行政など)のせいにしたり、持論を展開して「賢くて良い人」の気分をたっぷり味わう人は多いと思うけど、解決策を提示できる人はほぼいない

大阪の知的障害者、金ゆり被告か。知的障害の原因は実の父親が母の父親や兄弟とかじゃないよね？しかも20歳も離れた弟か。まさか父親に孕まされて自分で産んだ息子じゃないよね？

令和の時代はペナルティーも『バリアフリー』ですよ

執行猶予はなんぼなんでも甘すぎねえか　知的障害が争点となった八王子で民事事件で潜在能力ありとし健常者並みの逸失利益を認めたが、刑事事件で何か起こしたときの責任を甘く見るのは均衡を欠く

両親に問題あるのはもちろんなんだけど。姉も9歳から10歳程度の知能はあったんだよね？その年頃の子供って3歳児踏みつけたらヤバイの分からない？

切ない事件だな。弟も哀れ、知的障害の姉も哀れ。子どもは親を選べない。こういう家庭を何とかしてやるのが公助じゃないか。ソ連の崩壊を幼い子供の死亡率からエマニエル・ドットは推定したのだ。

上の子に下の子の面倒見させてる親、かなりいるだろ。同じだよ。

父親と母親も刑務所に入れなきゃだめないじゃない？

家族は暴力支配、計画性のないままバカスカ子作りしまくって、当然世話ができるわけもなく知能年齢9〜10歳の長女の世話を押しつける。悲惨なことこの上ない。産児制限とか禁じ手を導入する誘惑が

6人兄弟の長女が24歳で知的障害で弟が3才って親も知的障害なんだろ？

内臓を潰したらいけないぞう。合掌。

この間ちょうど岡本綺堂の短編で似たような話を読んだし、山本周五郎の『しじみ河岸』などもそうかな？　所謂ヤングケアラーの少女が、過酷な境遇から逃れるために犯罪に走ると言うもの。江戸時代か！

9〜10歳程度の知能があるのに暴行の危険性を十分に認識していなかったなら、それは親の育て方が悪かったんじゃない？