- 群れで生活していたようなので、複数の個体が密集したら、たとえ動きが鈍くても、大型の肉食恐竜も、容易には襲えなかったと思います。
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- ちょっと寂しいけど、こうやって恐竜がわかっていく。
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- そもそも俊敏なイメージがない。
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- 実際は突進を繰り返すような戦い方は難しかったようだ…イギリスの番組で自動車の衝突実験用の装置にトリケラトプスの頭蓋骨を模したのを載せて実験したら頭蓋骨が砕けてたよ
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- 大型の恐竜は遅い。ティラノサウルスでも15��/h程度。プテラノドンは滑空は出来るけれど飛べない。獲物を掴んで飛ぶ筋力もない
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- トロサウルスじゃないのか？
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- スピノの尾の形も違うんじゃないか？とか言われれてて、本当の姿を知れるのは嬉しいけど、少しさみしいな
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- パキケファロサウルスも頭突きはしていなかった。というか翼竜も飛べたか怪しい……まぁ、恐竜達にも事情があるんだよ。
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- いくら動きが鈍かったにしても、群れで生活していたんだから、いくら肉食恐竜でもそんなに簡単に獲物にはできなかったろうな
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- 改めて、恐竜はいまだに謎が多いし、新発見、新論が今後もいろいろ出てくるのであろう。これが、ド田舎福井からだから、ちょっと嬉しい。
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- 上に上に突き進む方かと思った。そっちもそんな俊敏さは感じられなかったよね。
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- ＞突進を繰り返すような戦い方は難しかったようだ …まぁ、ふつーに角も骨も砕けるべな。 お医者さんいない世界で、そんなん好き好んでしないでしょ。
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- 子供の頃読んだ恐竜の本には「ステゴサウルスは鈍いのでしっぽの先に岩が落ちても１０秒くらい気付かない」と書いてあったが、どんな鈍い動物でも痛みを感じるまでの時間は同じだと思う。
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- ティラノサウルスは走れない。ちなみに象も走れない。
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