救助活動中の噴火の備えて自衛隊がキャタピラでそれなりの装甲のある歩兵戦闘車を用意したら「救助活動に戦車」とかパヨクが騒いでたのを覚えてるわ。

親父の命日です。なくなった時刻もほぼ同時刻・・・つまり今日が七回忌。

6年前に亡くなった親父の49日、骨壺をお墓に収めその前で住職が読経している最中に噴火したんだよね。読経前後に撮った写真の撮影時刻で判ったよ。

今でも信じられないが会社の屋上から御嶽山の噴煙が見え、偉いさんの指示で「噴煙がよく見えるので皆さん是非ご覧下さい」と社内放送がかかった

南極での発見物を不法投棄と断じた方の御意見を借りると行方不明者のご遺体も不法投棄のゴミなのだろう。

フォッサマグナに中央構造線…地球規模で見ればいつ噴火してもおかしくない。過去の不明者も多く埋まっているという。霊地霊山、遺体の上を歩いているという厳かな気持ちで入るに限る。

昨日登ろうと思ったけど、やめて木曽駒に急遽変更したわ

それでも行く人いるんだね。もう爆発しないだろって意識だろうが、噴火時もみんなまさか噴火しないだろって考えだったと思う。けど、自然災害なんてみんな予想なんてできないから覚悟だけは忘れずに

六年、行方不明者の親族の心境を察する。

わざわざ活火山に登るんだから、それ相応の覚悟で登ること！だね…とはいえ、不明の方がみつかりますように。

そもそも活火山に登る方がおかしいでしょ。活火山に登るのは学者か馬鹿だけ。いつぞや火山学者も一般人が火山に登るのはあり得ないと発言するほど火山は危険な場所です。

火山灰の下に埋まってるんだろうな

6年前、オフ会で乗鞍高原に向かってました。着いた時に心配されたので何が起きたのかわからずにいたら、噴火していたと知らされびっくりしました。

ちょうどその日に御嶽山の山岳ガイドをしていた人と話したんだけど。運しなかないな。僕がガイドして噴火されてもなにもできない。山とはそういうものです。